ラッカーで仕上げの艶やかなブラック文字盤を備えたモデルも41mm、38mm、34mmの3つのケースサイズで新たに展開。ステンレススチール製ケース&ブレスレットや3針スタイル、ダイヤモンドでポリッシュしたホワイトゴールドのブランドロゴなど基本デザインは3モデルで共通となるが、文字盤の細部に相違点を見ることができる。
41mm径モデルと38mm径モデルは、6時位置の日付け窓を台形でデザインし、三角形のインデックスや文字盤の外周にはミニッツトラックをあしらい、全体的にシャープな仕上がり。34mm径モデルはあえてミニッツトラックを設けず、文字盤のシンプルさを追求。丸型の日付け窓やボートシェイプのインデックスなど柔らかなアクセントを加えたディテールを採用する。すべてのモデルにスイス連邦計量・認定局(METAS)が認めた最高水準を誇るマスタークロノメータームーブメントを搭載。時計を裏返せば、サファイアクリスタルのケースバックから存分にムーブメントを鑑賞可能だ。
参考記事:https://www.koukyuutokeikopi.com/omega_kopi145/
また、ブランドのフラッグシップ「スピードマスター」からも2つの魅力的な素材を組み合わせた「スピードマスター ムーンウォッチ バイカラー」の2モデルが登場した。バイカラーに彩られた42mm径のステンレススチール&18Kムーンシャイン™ ゴールド製モデルは、特徴的なサンブラッシュ仕上げのシルバーダイアルとブラックセラミックのベゼルを装備。ベゼルにはドットオーバー90(90の上のドット)を含むタキメータースケールがセラゴールド™技術で施され、サブダイアルにはガルバニックによる18Kムーンシャイン™ゴールドを採用した。
手巻きクロノグラフムーブ、キャリバー3861を搭載
ポリッシュ&サテン仕上げのリンクで構成されるブレスレットには、ブランドが特許を持つコンフォートリリースシステムを搭載。ステンレススチール&18Kセドナ™ゴールド製モデルは、PVD加工によるサンブラッシュ仕上げの18Kセドナ™ゴールド製のステップダイアルをセッティング。ブラックコーティングが施されたスモールセコンド、30分積算計、12時間積算計と、18Kセドナ™ゴールドとの鮮烈なコントラストが本機ならではの表情を作り上げている。2モデルともにコーアクシャル エスケープメント搭載の手巻きクロノグラフムーブメント、キャリバー3861を搭載する。
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